普通の仕事をするにしても、今更若い子に混じってアルバイトをするだとか、逆におば様達に混じって仕事をするなんてことに週著しがちな方は多いハズです。どうせやるなら稼ぎも良くなくちゃ…なんて考えていると中々行動に移れないものでしょう。特に、結婚をして子供もいるとなるとそもそも働きにでることもハードルが高かったりしますよね。そんな問題を解決する為に色々と考えて以降と思います。
思い切って風俗でガッツリ稼いでしまおうなんてのもアリ!?
風俗は無理じゃない?
今風の風俗となると派遣型が多いようで、働く時間のコアタイムは概ね夜型です。そうなるとそもそも家庭を放り出して働くのはやはり困難なかんじもしてしまいます。
でもお給料はピカイチ!
肉体労働なのでやはりお給料の割りは良く、短時間で計算してもかなりの稼ぎになることは間違いありません。世の中の風俗で働く女性の中には1ヶ月働き詰めで100万を超える女性も多いのだとか。すごいですよね。
時給は3000円?
仮に月に90万を稼ぐトップクラスの女性の場合、1日あたりの日給は3万円です。頑張っても8時間くらいの労働時間と考えると、自給は3000円後半です。人気女性だからこそという面があるかもしれませんが、風俗で働くならばどんな人でも時給は2000円を超えるものでしょう。
子供がいて自由が利く時間がない
どんな仕事でも同じことが言えます。ですので、世のお母さん方は子供を保育園に預けるしかないのです。とはいえ、職場に保育所さえあれば何とかなるものですので、そういう職場を選ぶことは重要でしょう。実は一般のお仕事でなくても風俗業の場合は保育所がある場合が多いです。なぜならば、訳あってシングルマザーになっている女性は思いのほか多いからなのです。つまり、子供を持っていても非常に働きやすい環境が風俗業にはあるのです。
でも時間がない
日中でも風俗業は働けるお店も多いです。まずは派遣型の不規則なお店は避けるべきでしょう。ファッションヘルスと呼ばれるお店であれば、お店を構えていますので、営業時間が決まっている場合が多いです。また、営業時間も正午から深夜までと決まっていますので、お昼から夕方までしか働けないという場合にも歓迎されることが多いです。
後は勇気次第!
家庭があると隠して働くなんてことにもなりますが、そこは大きな決断をするしかありません。とはいえ接客業ですし奉仕する仕事が好きならば向いているかもしれません。お店によっては軽度の性的サービスのみとなり、人の目もある場での勤務となるでしょうからあまり不安は感じないかもしれません。ピンクサロンなどは怖くはないでしょう。何にしても、頑張る気持ちと勇気が必要です。
まとめ
意外とお金を稼ぐということをメインに考えると風俗という業種も選択肢としては決して悪いものではないでしょう。とはいえノーリスクでできるものでもありませんので、やはり、簡単にはできるものではないでしょう。
オススメの参考サイト
○
風俗求人コラム【QT-LIP】