痩せない!?ダイエットの向こう側


chatlady ダイエットには個人差がつきものです。
しかし、成功・不成功という結果だけを考えるのは時代遅れかもしれません。
実は根本的に違う要因があるなんて事を考えたことはありませんか?
今回はそこを徹底的に考えていきたいと思います。

実はかなり重要かも!?様々な要因

【色々と考えてみよう】

まず、ダイエットを追及していくと行き着きそうな事を挙げてみます。

・遺伝的なもの
・体質
・食生活
・生活習慣

このあたりが思いつく王道ではないでしょうか?

【真正面から考えてみる】

遺伝的な要因を除いては、全て改善できるものです。
それ以外を考えると『同じように生活してみれば』なんて言われがちですよね。

まさにその通り!
全く同じ生活習慣や食生活を送れば解決はしそうなものです。

しかし、実際にありとあらゆる行動を同じものにしても、
「何も変わらない」「変わらないだろう」とすぐに想像がつくはずです。
※例えば、ご夫婦であればどうなのか考えられますよね。

では、何故なのか…。
原因は不明となってしまうのがダイエットかもしれません。

【様々な状況にもよる?】

人は千差万別です。
必ず違いがあるはずです。

双生児のような状況でない限り、ほぼ同じなんてことはありえません。
つまり、個体差があるということなのです。

個体差というものを真剣に考えてみると

(以下は女性の場合)
・身長
・バスト

これらが思いつきやすいものでしょう。

早い話が、同じような条件に当てはめて照らし合わせて考えるべきなのです。

【個体差が結果を別ける】

ダイエットで10Kgの減量した人がいたとします。
10Kgは確かに凄いことです。

しかし、体重100Kgの人と体重70Kgの人とでは意味が違います。
さらに、身長170cmの人と身長150cmの人とでも意味は違うでしょう。

多くの方が標準体重などを考えてしまうでしょうが、
45Kg~50Kgというような個人の理想の体重は机上の戯言でしかないのです。

身長150cmの人が65Kgを超えているのはややアンバランスなのかもしれません。
身長170cmの人が50Kg以下の体重に落とすのは非現実的なのかもしれません。

それらがあって身体には体脂肪があるわけですから、違いが際立ちます。
男性は概ね対格差の色が出にくいので、標準体重は参考になりますが、
女性の場合は、かなりの違いが生まれるものなのです。

【決定的な原因は何か?】

ここまで記事を読んでいただいている方には察しがつくでしょう。
対格差/個体差の大きな要因は3つあります。

(以下は女性の場合)
・身長
・特定の体脂肪(バスト)
・骨格

ついに本題にたどり着きました。
上記に挙げた要因がそもそもの悩みに至る本質です。

また、分かりやすく例をだしますと、

■Aさん
 身長165cm
 Bカップ
 細身体系

■Bさん
 身長155cm
 Eカップ
 標準的体系

さて、AさんとBさんの体重はどのくらい違いが生まれるでしょうか。
おそらく大きな違いはなく、50Kg台前半の体重となるでしょう。

ここで重要なことは、2人に大きな指摘点はないことです。
ごくごく容易に想像できる範囲内の結果ということなのです。

間違ってはいけないことは、Bさんが痩せたいと考えてしまうことです。
豊かな体格をお持ちのBさんが、その豊かさをあえて捨てでもしない限り、限界があるような気がします。

おかしな基準を元に「痩せなきゃ」なんて考える必要はありません。
ある意味理想的な状態であるといえるのではないでしょうか。

【ついにやってきた本題】

街中で、やたらガリガリに感じられる女性を見かけることはないでしょうか?
といっても本当にガリガリではなく『そう見えてしまう』状態のことです。

主婦などに多く見受けられるかもしれませんが、
二の腕周りや太もも周りが細く、脚の間も隙間があるような感じです。
健康的に自然とできたO脚などではない雰囲気になります。

もちろんダイエットの賜物ではありますので、スゴイ!の一言。
しかし、他者から見ると違和感を覚えてしまうものです。
痩せ具合が目に付く状態だからです。

この理由は『骨格の問題』なのです。
これが今記事の本題です。

まず、人は様々な骨格によって違いが出ています。

・肩幅
・腰周り

実はこれが全ての原因といっても過言ではありません。

イメージしやすいように説明をすると、
面積が広がる分だけ、そこに筋肉や脂肪がつくスペースが生まれているわけです。

アメリカのごく一般的な女性の体型をイメージしてみてください。
なんだか凄くふくよかで大きなイメージがありますよね?

つまり、身長も高い傾向があるし、骨格も大きいのです。
なので、モデル女性もやや存在感のあるメリハリボディな感じですよね。

こうなるとダイエット問題の本質が見えてきます。

ほぼ同じ身長/年齢層の女性がいても、
骨格や胸囲などの要因によって、体重差が生まれてしまうものなのです。

ハッとしますよね?
根本的に解決できるレベルの話ではないのです。

もちろん痩せるためにダイエットは効果はあります。
ですが、相対的にそもそもの条件が違うわけです。

スーパーで量り売りされている野菜たちが、
様々な形状であっても、グラム数に大差がないようなものなのです。

違う条件のものを同じ目線で並べてみていることが間違っているのです。

【身体の作りを理解しよう】

さて、なんだかここから読む人が減ってしまっていないか心配ですが、続けます。

骨格が非常に重要となってくる理由は、体型に影響してくるからです。
とはいうものの骨格はどうにもできませんので、今記事で伝えたい事を引き続き書いていきます。

まず、幼少期などから成長する過程からの話となります。
概ね遺伝的な要因により、骨格は変化をしていきます。

それに伴い「肩幅が広い」「腰周りが大きい」という違いが出てきます。
更には、身長が伸びはじめ身体全体は縦に伸びることになります。
また、女性は胸が発達し男性は筋肉質になります。

すると、身体は全体のバランスを保とうとするのです。

主に上半身の変化に影響を受けて下半身に変化が生まれます。
上半身が重いと足腰で支えなければなりません。重石的な役割をする部分も出てくるでしょう。
ですから、腰周りが広かったり、脚周りが太かったりするのです。

逆もまたしかりで、下半身がしっかりしていてもバランスの問題がでてきます。
上半身が軽すぎても体幹のバランスが悪いものです。
ですから、結果的には上半身にも脂肪が多くなるのです。

身体は非常に素直なものです。
胸が大きい・筋肉がついて重いとなれば、上半身に重心が移ります。
それらを強制しようとするために、身体つきに変化が生じるわけです。

こういった成長過程で1人1人の体型には違いがあるのです。
成長期を終えてしまうころには既に完成形となり、ベースができあがります。

このような理由から、
「ダイエット」と一言でいっても個人個人で限界があるものなのです。
『私は痩せない』それは比較しているものが間違っているのです。

とはいえ痩せることはできます。
しかし、身体つきに対してガリガリとまではいかないものの、違和感のある肉付きになってしまうことでしょう。
逆もまたしかりで、痩せたところで身体はベースの体型へと元に戻そうとします。
元々、脂肪がつけられるスペースが存在しているわけですから当然ですよね。

痩せている人や痩せ体型の人は、
『高身長』『肩幅が狭く』『腰周りも狭い』『細い』というバランスが取れているのでしょう。
ですから、太ればバランスよく太るでしょうし痩せれば比例していくはずです。
太る必要がないという条件が出来上がっているのです。

【まとめ】

正直、難しいですよね!悩みは尽きませんし。
ですが、自分自身を理解しておけばネガティブになる必要もないかもしれません。

どうにもならない問題もあるということだけでもポジティブに覚えておきましょう!


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