【体験談】女性専用風俗店を経営する事になるまで

私の初体験は13歳の時でした。



初体験の相手は1つ上の先輩。



まぁよくある話です。



特にその先輩の事が好きだったわけでもないのですがどちらかといえばSEXに興味があって付き合ったという感じですかね(笑)



小学校5年生の時に5歳上の兄の部屋でいわゆるエロ本を初めて見てしまいました。



見つけたときは正直気持ち悪いという気持ちとなんか今まで感じたことのない感覚があったような気がします。



今でも鮮明に覚えているのが男の人が女の人のあそこを愛撫していて、女の人の苦しそうなちょっと笑っているような初めて見る表情でした。



やはりというかまた見たくなってしまい、度々兄がいない時を見計らいエロ本を漁っては眺めていました。



そんなある日、なんとなくエロ本を見ながら自分のあそこを触ってみたところ自分でもびっくりするくらい濡れていて、さらに少しこすってみたらすごく熱く感じて、今まで感じたことのない脳に突き刺さるような気持ちよさを感じて、、、



それが初めてのオナニー体験です(笑)



それからは暇があるとオナニーばかりしてました。



そんな私が中学に上がって先輩に告白されたので好きとかそんなことよりもsexができる!って事の方がかなり重要でした。



中2である意味性欲の塊の先輩とはそれこそ毎日毎日sexばかりしてました。



初めこそ入れて終わりだった私たちも半年もするとお互いの気持ちいいところを舐めあったりもしていました。



そんな彼とは約10か月ほど続きましたがこんな私です、他の人とのsexが気にならない訳がありません。



ちょっとでも気になる人がいれば部屋に連れ込んではかわるがわるsexしまくりました。



正直、周りからヤリマンと言われていたのも知っていましたが逆にその方が噂を聞きつけた色んな人が声をかけてきてくれるので、私にとっては好都合でした。



中2の終わりの頃には男2人と3Pもしました。というか、よくしていました。



私は決まった彼がいるわけではありません。



さすがに私とsexはしたいけど彼女にはしたいとは思わないみたい。



なんか寂しい気持ちも少しはあったけど男なんかそんなもんかって思ってました。



ただ、ちょっとでも気に入った男を見つけるとすぐにsexしちゃうので同級生の、いや、同じ中学の女生徒からはかなり嫌われてたみたい。



彼を取らないで!とか浮気しないで!とか。



私にとっては別に浮気の相手であるとか特別な感情があるわけでもなく単に気持ち良くしてくれる相手位にしか思ってなかったので、何で1人の彼氏を作ってしかも浮気がどうのって面倒くさい事を言っているのかさっぱりわからなかった。



みんなもいっぱい他の人とsexしたらいいのに、、、て思ってた。



人を好きになる気持ち、好きって気持ちがそもそもわからないから多分、文句を言ってきた女の気持ちなんて一生わかんないんだろうなぁ(笑)



そんな私も高校生になるとさすがに同じ高校内では面倒なことに気づき、極力かかわりのない人とするために援交を思いつきます。



気持ちいい思いができてさらにお金までもらえるというなんて最高なシステムだと私は毎日のように男を漁りまくりました。



今までは同年代の男性ばかりだったのが、援交をすることにより年齢層が一気に上がります。



そこで覚えたのがSMでした。軽く縛られて身動きができなくなっている私をおじ様がが執拗に攻めてきました。



体中が熱くなって何度も何度も絶頂を迎えました。



ドMだったんですね。まぁわかってはいましたけど、、、。



とにかく色んな気持ちいいことをしたくて援交をしまくりました。



正直お金はそんなに欲しかったわけでも、困っていたわけでもないのですが高校生の私におじ様方はお金をどんどんくれたので、卒業するころには500万円ほど貯金が出来ていました。



これでなんとなくわかるでしょ?



いっぱい気持ちいいことをしたいのならいっそ、女性専用の風俗を経営してしまおう!



そうすればやりたいときにいつでも自分の希望通りのプレイが出来てしまう。



その気持ちに行きつくのは極々自然の流れだと思います。



これが私が女性専用風俗を経営する事になった経緯です。



もう、毎日が楽しくて仕方ありません。



私は今年22歳になったけど今後、もっともっと私みたいな女性は増えると思うな。



あっ、それからね、、、



私のお店で一番最初に雇ったメンズコンパニオンは中学の時の初体験のあの彼です(笑)